羽田空港・成田空港|国際線・国内線のペット受け取り送迎|大型ケージも安心のジャンボタクシー**

空港ターミナル前でジャンボタクシーの運転手と利用者が挨拶し、足元に大型ペットケージが置かれているペット送迎サービス
目次

国際線・国内線でのペット受け取りの違い

ペットを航空輸送する際、

「どこで受け取るのか?」は 国際線・国内線でルールが大きく異なります。

国際線は“ほぼ全て”貨物エリア受け取り

国際線で犬・猫を輸送した場合、

動物は 特殊貨物(Live Animal)扱い となり、

✔ 動物検疫所でのチェック

✔ 書類確認

✔ 航空会社の貨物ルート

の流れを経るため、

旅客ターミナルではなく、貨物地区(カーゴエリア)で受け取りが基本です。

国際線の場合は

例外なく貨物地区で受け取り

と考えて問題ありません。

国内線は “必ずしも” 貨物地区ではない

国内線では 多くの場合、旅客ターミナル内の手荷物受取所(バゲッジクレーム)で受け取ります。

つまり日本国内便では

✔ 小型犬・中型犬

✔ 標準的なペットクレート

であれば、

一般の荷物と同じ場所で受け取れる場合が多い ということです。

しかし国内線でも “貨物扱いになるケース” がある

以下の条件に当てはまる場合、

国内線でも航空会社の判断で 貨物地区受け取り になることがあります。

国内線で貨物扱いになる主なパターン

  • 大型ケージ(旅客ターミナル側の設備で扱えないサイズ)
  • 大型犬種で専用ハンドリングが必要な場合
  • 夏・冬の気温対策で貨物側の温調設備で管理される場合
  • 航空会社が安全上、貨物ルートを選ぶ場合
  • 一部の空港ではターミナルで動物を扱う体制が不足している場合

このように、国内線は

➝ 旅客ターミナル or 貨物エリア

どちらにもなり得る “混在型” です。

事前に航空会社へ確認必須

国内 → 航空会社判断で貨物の可能性あり

当社ジャンボタクシーが選ばれる理由

① 大型ケージも余裕で積載

例:

131cm × 80cm × 85cm の国際規格ケージでも積載可。

一般タクシーでは困難ですが

ハイエース・ワイドロングなら問題なし

② 飼い主さま+ご家族+ケージを一緒に輸送

最大9名乗車できるため、

家族そろって安心して帰宅できます。

③ 24時間対応(深夜・早朝便もお任せ)

国際線は深夜・早朝の到着が多く、

国内線でも夜間到着があります。

当社は 24時間運行 のため安心。

④ ペットに優しい運転と固定方法

飛行機移動で疲れたワンちゃん・ネコちゃんに負担をかけないよう、

  • 静かで安定した運転
  • ケージの揺れを防ぐ安全固定 を徹底しています。

アルファード/ グランエース

ジャンボタクシーのグランエース, アルファード, ヴェルファイア | 1名から5名以上、9人まで乗れるジャンボタクシー・ワゴンタクシーで東京・埼玉から日本全国や空港まで
ワゴンタクシー

最大5人まで乗車

スーツケース(M)およそ4個

ハイエース

ワゴンタクシーのトヨタ ハイエース | 1名から5名以上、9人まで乗れるジャンボタクシー・ワゴンタクシーで東京・埼玉から日本全国や空港まで
ジャンボタクシー

最大9人まで乗車

スーツケース(M)およそ10個

荷物量によってアルファードやグランエースより

ハイエースを提案することがあります。

10_seater_coverd2 | ジャンボタクシー(トヨタ ハイエース ワイド スーパーロング)の荷室の寸法(汚れ防止車両)
10_seater_covered3 | ジャンボタクシー(トヨタ ハイエース ワイド スーパーロング)の荷室の寸法(汚れ防止車両)
10_seater_covered4 | ジャンボタクシー(トヨタ ハイエース ワイド スーパーロング)の荷室の寸法(汚れ防止車両)
10_seater_covered1 | ジャンボタクシー(トヨタ ハイエース ワイド スーパーロング)の荷室の寸法(汚れ防止車両)
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